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JavaScript 配列 Array

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配列は変数をずらっと並べたものです。

すでに学んでいる「変数」は数字を入れる「箱」のようなものだ、と表現されたりしますが、そのような表現だと「配列」は「箱が連続して並んだもの」と表現できるでしょう。

次のようにJavaScriptのプログラムを書くことができます。

0を開始とした位置を指定して値を取ることができます。この位置のことをインデックスと呼びます。

他の変数と組み合わせることで、このような合計値を求めることができます。

「+=」は、変数の値に追加するときに使うものです。

i の値を、1つずつ足していき、それに応じて、array1の中身を取り出して、result変数に入れて、加算していっているので、合計値が求まります。

配列の途中の値を書き換える

全体の長さを知ることができる

長さ length を使うと、配列の長さというか、大きさを知ることができます。配列の中身は何個あるか、ということです。

他の言語では、個数という意味の count という単語が使われる場合もよくあるのですがが、JavaScriptの場合は、length と表現されます。

終端から取り出したり、追加したりする

配列は、pop という命令で、後ろから取り出すことができます。

また、push という命令で、後ろに追加することができます。

push は同時に2つの引数を与えることができます。

先頭に追加したり、削除したりする

先頭側からも同じ操作ができます。

shift という命令で、先頭から取り出すことができます。

unshift という命令で、先頭に追加することができます。

unshift も push と同様に、同時に2つの値を、先頭に追加することができます。

途中を切り取る

文字列と同じ命令、slice が 配列に対しても使えます。

先頭が0から始まる位置の、2番目から6番目の1つ前の5番目まどを切り取っています。
そして、切り取ってはいますが、元のarray1の値は変化なしです。

もう一つ、切り取る命令 splice があります。

こちらは、2番目の位置から、4つ分を切り取る、という命令になります。
そして、切り取ったあとの、array2の値は、切り取られた中身となります。

元の配列の中身を変化させる splice のような機能を「破壊的」と呼び、逆のものとして、元の配列の中身を変化させない slice のような機能を「非破壊的」と呼んだりします。

空配列

長さがゼロ、で、中身を入れる場所のない、空配列というものを作れます。

ここから push や shift の命令を使って値を増やしてったりすることができたりします。

同じ型ではなくても扱える

同じ種類(型)の値ではなくても扱うことができます。

しかしこれは、あまり実用的ではないかと思います。なぜなら、合計値を求めたときのようなコードをかく場合に、数値と文字列が混在してしまったら、計算しにくいというか、プログラムが書きにくくなるだけだからです。

数値をいれるときは数値のみ、文字列をいれるときは文字列のみ、を入れて使った方が便利でしょう。

また、配列の中には、さらに配列をいれたり、これから勉強していくオブジェクトをいれたり、関数をいれたりすることもできます。

配列についての基礎はこのようなものです。

for ループなどを使うとより複雑なことができるので、for を学んだときに、応用を勉強していくようにしていきます。

Array については、さらには、map/reduce/forEachなどの命令もありますので、後々、記事を書いていきます。

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